クライオスタット
GM冷凍機冷却クライオスタット
自分たちで出来ること
輸入冷凍機のメンテナンスin東京
ロックゲートブログの読者の皆様、こんにちは。
総務の渡辺でござます。
梅雨開けはしていないはずなのに、真夏のような暑さが続いている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、苗字は1つしか御座いませんが、先程まで資材の渡辺になっておりまして、在庫確認をしておりました。
皆様に特にご需要頂けそうな即納可能な在庫と致しまして、、、、
(↑まどろっこしい言い方をしております^^)
シリコンシーラントCAF-4
ワニス
細いサイズの超高硬度材料MP35N
極細ワイヤ
A1タイプのカーボンセラミックセンサ
12ペアマンガニン素材リボンケーブル
これらは、少々でしたら在庫がございます。
お気軽にお問い合わせくださいませ♪
在庫数量を確認するのも理由があります。
社内に着目すると、経理の渡辺(兼務、とってもurusai)が帳簿をまとめるために問答無しで必要な仕事ではございますが、
Ichibannの目的は、ロックゲートブログの読者の皆様が電話にてお問合せが有った際に、私の在庫帳簿と現実が常に一致していれば、お客様に即納可能か否か?!即答できるのでございます。
こんな感じで、ちょっとした空き時間もロックゲートブログの読者の皆様のために、地道な努力をしておりますため、ご安心くださいませ。
前置きが随分と長くなってまいりましたが、本日のタイトルに対応する本題に入らせていただきます。
私どもは、ロックゲートブログの読者の皆様に低温に有効な装置をメインに輸入・販売しております。
先日、お客様よりメンテナンスの依頼がございました。
輸入品であるにも関わらず、米国ARS製クライオスタットのメンテナンスをロックゲート株式会社のベテラン技術者は行いました。
例え輸入品であっても、私たちは自分たちで出来ること【本日のブログタイトル:自分たちで出来ること】は自分たちで行うのです!
画像は:米国ARS社製クライオスタットと真剣に向き合う技術者です。
ロックゲート株式会社の技術者がメンテナンスを行えば、お客様のお待ちする時間の短縮になりますため、ご安心して選定可能と思われます。
どうぞお気軽にお問合せ下さいませ♪
メンテナンス後は、丁寧に再梱包しお客さまに返送しております。
クライオスタットタワーをご案内いたします。
それでは、本日もあっという間に夕方に近づいてきてまいりました。
残りの本日もロックゲートブログの読者の皆様にとって、良い一日でありますように♪
総務:渡辺