ロックゲートブログの読者の皆様、おはようございます。

総務の渡辺でございます。

10月もあっという間に過ぎ、本日より11月が始まりました。

改めまして11月もロックゲート株式会社を宜しくお願い致します。

 

ところで、、、、

 

 

今更ですが・・・

 

 

わたくしどもは極低温温度に関与する分野が得意です。

 

 

ちょっと言葉を変えますと、、、

 

 

わたくしどもにとって極低温はアイデンティティそのものです☆

 

 

本日は最もロックゲートと長い歴史を歩んできたフィンランド国picowatt社製 極低温温度計測用抵抗ブリッジについて、先日現物を撮影した際の画像とともにご紹介して参ります。

 

現在の最新機種はAVS-48SIでございます。

 

 

この新しいタイプのAVS-48SIは、すべてのコンピュータタイプ、オペレーションシステムにて使用できます。

 

 

 

ユニットには分離したマイクロプロセッサーが付随し、自動的に温度の計測します。

 

RFノイズを最小限にするため、シールドされたクライオスタットの外に置くことができます。

 

 

 

そして、特徴は・・・・

 

• センサ用の7つの入力線。
• Windowsに限らずすべてのオペレーションシステムに対応。
• 優れた30MΩまでの高抵抗測定性能。
• 入力コネクターはAVS-47、AVS-47A、AVS-47Bと互換。
• 温度コントロールオプションもあります。

 

 

 

ちなみにこれらの画像は私のアイフォーンで撮影いたしました。

 

現在、AVS-48SIの広告の検討をしております。

わたくしどものAVS-48SI担当者に画像を見せましたところ、、、、、

 

 

↑↑↑

この画像を使ってみたいと申しておりました。

 

 

撮影媒体はスマホではございますが、自分が撮影いたしました画像が採用になったら、、、、

私の撮影した画像がロックゲートブログの読者の方々だけでなく、全国の低温関連の研究者様たちがご覧になられることとなります。

 

胸熱です♪

 

 

その節は、皆様に総務の渡辺ではなく、、、、

 

キャメラマンのワタナーベです☆と報告したいと思っております。

 

それでは本日も明るく元気に極低温の世界と皆様の媒介をしてまいります♪