ROCKGATE BLOGロックゲートブログ

2018-08-24

同期AWGチャンネル数と日本物理学会誌Vol.73

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ロックゲートブログの読者の皆様、こんにちは。

総務の渡辺でございます。

本日の関東は雨は止んだものの未だ強風の中、ロックゲートブログにご訪問いただき有難うございます。

 

ロックゲートブログの読者の皆様がつい覗きたくなるブログでいられるよう、本日は少し趣向を変えて記事をアップデートしてまいりたいと思っております。

どうぞ本日も最終行までお付き合いいただけますよう、宜しくお願い致します。

 

 

さて、今月の日本物理学会誌(2018 Vol.73 No.8)に本年より弊社が取り扱っております、チューリッヒインスツルメンツ社(スイス国)のHDAWGの広告を記載致しました。

    

 

ちなみにHDAWGとは、任意波形発生器のことです。

ちなみに発生器は最初、八世紀と誤変換されたため、大変驚きました!

 

今回は新製品を広くロックゲートブログの皆様にご覧いただけるよう、奮発してカラー広告に致しました。

 

この奮発感をお得感に変換するため、ソーム兼経理の私は、ケーリ魂で広告を活用することと致しました!

 

 

広告を撮影しておりましたところ、手が滑り、表紙の上にボールペンが落下いたしました!

 

 

 

???

躍動感に少しだけ驚きました!

 

 

実験その壱:広告にボールペンを添える

結果:文字が見えない問題点が発生

 

 

 

実験その弐:言いたいところをポイントする

 

結果:【あなたは、同期AWGチャンネルが何個必要ですか?】が、強調されました!!!

 

 

自己満足に近い結果では御座いますが、紙媒体の広告を活用し、現実の物体で共同した画像を撮影してみると、少し変化のある広告媒体に変化することを知りました。

 

 

偶然と遊び心の産物では御座いますが、皆様如何でいらっしゃいましたでしょうか?

皆様からのお声とお問合せを心よりお待ち申し上げます。

 

 

それでは良い週末をお過ごしくださいませ☆

 

総務:渡辺

 

 

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