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極低温温度計測

極低温温度計測用ブリッジ

AVS-47B

AVS-47B

極低温用温度計測用抵抗ブリッジ

AVS-47Bは長年にわたって極低温領域の温度計測に使用されてきた定番の抵抗ブリッジです。通常のAC抵抗ブリッジとは違い方形波を使用する方式により DACや他の高速デジタル回路を使用することなく高精度で安定したエキサイテーションシグナルを発生します。さらに新たに導入されたキャパシタンスコンペンセーション回路により電気容量が 温度センサーに平行に接続されていても正確に抵抗を測定することが可能になりました。 AVS-47Bは希釈冷凍機温度領域の温度計測において最も高い信頼性とコストパフォーマンスを提供します。

 

特長

  • 0-2オームから 0-2メガオームの7段階の4端子抵抗レンジを標準装備。
  • 8チャンネルの入力端子を標準装備。
  • 各チャンネルが独立に接地されたグランドループトラブルを起こしにくい回路設計。
  • 3µV~3mVの7段階のExcitationレンジ装備。
  • 2.5回/秒の読取り。
  • 較正済み0-2V連続アナログ出力装備。
  • 2オームレンジで200オームの誘導抵抗測定可能。
  • IEEE-488インターフェース(オプション)。
  • 入力ノイズ電圧 6nV/√(Hz)の実際上”ノイズなし電流”を供給計。
  • 12.5または15Hzの動作周波数は、主電源により選択または調整可能。
  • LabView7.1以上を用いてPCと直接通信可能なPicobus Primary Interface付き。

 

インターフェーシング

AVS-47Bのリモート制御用インターフェースはPicobusと呼ばれるインターフェースを採用しています。PCからPicobusを介してAVS-47Bを制御するために次の三種類の方法が選択できます。

インターフェーシング
USB-Picobus National Instruments社製USB-232(NI part. 778472-01)コンバーターを使用し、PicowattからLabVIEWから制御するためのviをダウンロードすることができます。この方法はWindowsベースのPCで使用可能です。
AVS47-232/USB 外付け方式のプロトコルコンバータです。RS232インターフェースを使ってPCに接続し、Picobusに変換することができます。GPIB-Picobus同様コマンドによる制御を行うことができ、OSに依存しません。またRS232インターフェースのないPCでは、市販のUSB-RS232コンバーターが使用できます。
GPIB-Picobus 外付け方式のプロトコルコンバータで、IEEE-488(GPIB)インターフェースからPicobusへの変換を行います。IEEE-488が装備されているPCであればOSに依存することなく使用することができます。AVS47-232/USBと同様コマンドにより制御を行います。

 

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