精密位置決めステージ
工業向けピエゾステージ
第32回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム附設展示会
独国 attocubesystems社製 IDS3010レーザー干渉計
ロックゲートブログの読者の皆様、おはようございます。
総務の渡辺でございます。
11月も終わり近づき、日々あわただしくなっております。
世界中で大活躍中のロックゲート株式会社の読者の皆様方は特にお忙しい日々をお過ごしかと存じますが、体調には十分に注意お気を付けになられて、お過ごしくださいませ。
さて、本日は来る2019年 1月 9日(水)~ 11日(金)に開催を致します第32回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム附設展示会にロックゲート株式会社が出展いたしますことをお伝えしたく記事をアップいたしました。
開催場所等は以下のとおりです。
日程: 2019年 1月 9日(水)~ 11日(金)
会場:福岡国際会議場
住所:〒812-0032 福岡県福岡市博多区石城町2-1
ちなみにロックゲート株式会社では、独国 attocubesystems社製 IDS3010レーザー干渉計などのデモ機を持って参戦いたします。
レーザー干渉計は、ロックゲートブログの読者の皆様のご研究に合致するセンサをお選びいただき活用する流れとなります。
弊社webページの引用となりますが、センサについての詳細は以下のとおりです。
FPS/IDS用のセンサーヘッドには用途や環境に応じて様々な種類があります。また大きく分けるとコリメート型とフォーカス型に分けられます。
対象物(ターゲット)の反射率が高い場合には、メートルレベルの作動距離を実現できるコリメーションレンズを搭載したセンサーヘッド(M12標準タイプ)をお勧めします。反射率が小さい材料や表面が粗い対象物には、ビーム収束系センサーヘッド(D4 xsタイプなど)をご選択頂きます。センサーヘッドのご選択に関しては、弊社担当者とのご相談に加えて、弊社保有のデモ機を使ったトライアルが可能です。
もしもご興味がございましたら、ぜひロックゲート株式会社の附設展示ブースへのお立ち寄りの程、よろしくお願いいたします。
総務 渡辺